日傘男子の皆さまに ぜひ読んでいただきたい

開いた本の上面図賢者のコラム

「私は断然 心地よいと思うのだけど でもまわりに仲間も理解者もいないし …このまま日傘男子モードで良いのか 少し不安になる」そんな方々にぜひお読みいただきたい「珠玉のコラム」を集めてみました。それぞれの道に通じたエキスパートの方が語る「男の日傘」の魅力。これを読んで、どうぞ胸をはって、スマートな日傘男子としてお過ごし下さい

垣尾 成利さん…日傘男子が手にする、予想外の効果とは?

「ダイバーシティへの意識」まで踏み込んだコラムです。

(コラムより)木陰を持ち歩き、いつでも暑さを凌ぐことができること、人と人との距離を自然と空けパーソナルスペースが確保できること、二つの大きな効果だけでも、現状と大きな変化があるわけですが、私が日傘男子になって実感した、予想外の大きな効果をもうひとつご紹介します。


建築家としての感性に富んだ 素敵なコラムです。街で日傘をさすことの愉しみ、その本質を語っておられます。 

毛利信哉さん(建築家)…傘の下から まちを眺める

(コラムより)日傘をさすことで気候や環境の変化を感じる感覚がこうも変わるなんて僕には想像つかなかったし、いろんな変化を感じ、それを楽しみに変えれる感覚って凄く素敵だなって思えた。日傘をさすとは、晴れた光の風景の中に色を挿すことであることを知った。


小田 美奈さん(プロキャディ)…男子プロにとっての日傘

プロキャディ目線から日傘を語ったコラム。「闘う男」「無駄な体力消費を避ける」という意味では街行く日傘男子に通じるものがあります。

 

(コラムより)男子プロにとって日傘の意味は、そういった紫外線対策よりも少しでも暑さを和らげて無駄な体力消費を避けるためのものです。暑い中にずっといれば、体力に自信のある男子プロだって、集中力に精細を欠きます。最悪熱中症のようになってしまえば、試合どころではなくなってしまいます

 

 ※千葉県木更津 ゴルフレンジ東清さんのウェブサイトです

 


くろすとしゆきさん(服飾評論家)…男の日傘は定着するか

服飾評論家としてご高名な くろすとしゆきさんの 研ぎ澄まされた言葉で語られるコラム。 ファッション史としての「男の日傘」

  

(コラム「戦前は旦那衆の自慢の持ち物」より)戦前――大正、昭和の男性にとっての日傘はステータス、憧れの的だったことを知っている人は少なくなった。落語「船徳」に日傘を差す旦那が登場する。「四万六千日(しまんろくせんにち)」(7月10日ごろ)に、柳橋(台東区)の船宿から船を仕立てて浅草へ遊びに行こうというストーリー。こんなぜいたくな遊びができる旦那衆の持ち物が日傘。


鈴木勝好さん(洋傘タイムズ編集長)…男の日傘 復活の兆し

1959年から2002年まで40年以上に渡って業界紙「洋傘タイムズ」の編集長をされた『傘の語り部』鈴木さんのコラム

 

(コラムより)男性の日傘は、明治・大正・昭和そして戦後しばらくまで、かなり使用されていたのである。

日本の男性にある日傘使用のDNAが、再び復活する時機を迎えているのかもしれない。  



■新聞の読者投稿欄よりピックアップ

「男の日傘」ぜひお試しあれ 主婦 (熊本市) 

 

趣味で短歌を詠んでいる。先月の短歌会でも、詠草を持ち寄り批評し合ったのだが、一人の男性が結句を「男の日傘」と体言止めで詠まれていて、日傘の話題で盛り上がった。男性は最近、日傘を差し始めたという。日傘はこんなに涼しかったのか、帽子だけとは全然違う。木陰にいるみたいで、もう日傘は手放せない、とおっしゃる。こんなに素晴らしいものを女性だけが使うなんて、とも……。

 

以前私もテレビで男の日傘という特集を見たことがある。都会のデパートには男性日傘のコーナーもあり、おしゃれな柄で少し大きめ、心ひかれ誰かにプレゼントしたいと思った。70歳の夫にも薦めてみよう。くだんの男性は、今や犬の散歩にも日傘を差して行かれるという。言われてみれば、日傘が有ると無いとでは月とスッポン。男性の方々、涼しい日傘をぜひお試しあれ。

 

昔からあった「男性用日傘」 無職 (東京都)

 

車は運転できず、自転車は乗れるけれど乗らない84歳の主人の移動手段は公共交通と歩きだ。帽子はつばが浅くて顔、そして首や腕が焼けるので嫌だと言い、傘の専門店でグレーのチェック柄の綿の男物の日傘を買ったのが3年前。以来、病院や図書館などに行く時に愛用している。

 

男の日傘と言えば、明治生まれの父がモスグリーンの日傘を持っていた。実際に父が日傘をさした姿の記憶はないが物資の乏しい戦後、小学生だった私は雨の日に父のその大きな日傘を雨傘としてさしていたのを数人の友達にからかわれ、傘を振り回して追いかけた。昔も男の日傘があったことを主人の日傘と、猛暑で男性用日傘の売り上げが増えているというニュースで思い出した。

 

 

人の目気にせず男も日傘を 団体職員 (広島県)

 

朝、仕事場へ向かうとき、東に向かって歩く。そのため太陽の光をまともに受ける。暑い日はカンカン照りの中を歩くことになり、朝から汗びっしょりになる。そんな事情で、男性ではあるが以前から日傘に興味を持っていた。

 

傘売り場に行くと、女性用だがフリルのつかない日傘があった。外側が黒だった。太陽の光を黒で吸収する作戦なのかと思った。折り畳み式で、手にしてみると軽かった。「これならバッグにも入る」と購入した。使ってみると快適である。たちまち体感温度が3~5度は下がって、ひんやりと涼しいのである。女性物の日傘を差して街を歩くと、好奇の目で見られることもある。でもそのメリットを考えれば、人の目はもう気にならなくなった。

 

なぜ、日傘は女性だけが使うものと決まってしまったのか。固定観念とは怖いものだ。暑い中を歩く男性諸君、熱中症の予防にも日傘を差すのをお勧めする。

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▼男も日傘をさそう会

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一般社団法人 日本日傘男子協会は、「日傘男子」を日本発の世界に誇れるカルチャーとして広く周知しその認知度を高め、男性用日傘とその愛好者を増やすことを目指し普及啓蒙活動を行うとともに、環境省、男性用日傘メーカー、ユーザー(日傘男子)、自治体、各地の普及活動団体、国内外のメディア等をはじめとする会員と相互に連携協力し、熱中症等の環境問題の解決の推進を図り、もって世界の人々の健康で豊かな社会の実現に貢献することを目的としています。