トップパラソリスト

いとうせいこうさん (マルチ クリエイター)

 2010年「日傘男子」という言葉が登場(※男の日傘のヒストリーをご覧下さい)そのきっかけとなった伝説のツイートがこちらです。

©日本日傘男子協会

 灼熱列島に投じた一石。このツイートの反響は、実録として私が「まとめて」おりますので、ぜひご一読ください。2010年は特別に暑い夏でした。共感した 男たちが 勇気をもって日傘を持ち出したことから、まさに日傘男子の大きなムーブメントが起こったのです。

このツイートに関するエピソードは後述します 

いとうせいこうさんは 永年に渡って 男も日傘をさすことの意義を説いてこられた日傘の祖 。そして、日傘男子を志す人たちにとっては 心のよりどころのような カリスマ的存在です。


いとうせいこうさん、カタログハウスさんに許諾をえて お写真、文章を掲載しております

男にとって、日傘は「水」と一緒

出典:通販生活2015年夏号 勇気ある男達の日傘論 

日傘はいいよ。差すといきなり自分の周囲の温度が3~4℃下がる気がする。周りがフーフーいってバテていても自分は平気で歩き回れる。つまり俺にとっては「水」とおなじ感覚。高校球児だって昔は練習中に水を飲んじゃダメって言われていたのが、今はむしろどんどん水を飲むべしという指導方針に変わったでしょ。 

 

こんなに暑いのに、何で水飲まないで我慢できるの?何で日傘なしで我慢できるの?日傘なんていらないと言い張る男性にそう問いかけたい。気候はめまぐるしく変化しているのに、人間のほうは日傘も差さずに長袖スーツ、異常だよね。 

 

 © いとうせいこう さんに許可をえて掲載しております 


 

 男の日傘をナチュラルに採り入れた、粋なライフスタイルも表現されています。たとえば これはみうらじゅんさんとの仏像巡りの一幕。

いとうせいこうさん 曰く 「日傘系 紳士」 旅のおともとして 日傘が寄り添い、孤絶の蔭のもとに 憩う。男&日傘、素敵な関係です。

新時代の 日傘系紳士

©関西テレビ 出典:新TV見仏記 @tvkenbutsuki 関西テレビ みうらじゅんさん、いとうせいこうさんの「新TV見仏記」公式ツイッター

午前7:30 · 2018年8月8日Twitter for iPhone

文責(日本日傘男子協会 代表理事 宮武和広)


  

 本編はここまで。。。

 

 ここからが いとうせいこうさんと日傘の アナザーストーリー

 

 話を冒頭のツイートに戻します

 

 2010年 伝説のツイートから例のドクロ日傘が生まれたことは、すでに多くの記事やいとうさんの著書で書かれています。それが国境なき医師団に繋がったエピソードを是非紹介させてください。いとうさんからのご提案、実に明快で素晴らしいものでした。

 


デザイン料はいりません、でも若者のためにTwitterを介したアイデアに報酬が出ることの先例にはしておきたい。

 

それを 全額チャリティにしたい。日傘は『環境に優しい』というより、『環境破壊が導いた状況の中で人間に優しい。けれども その環境破壊は人間自身が起こした』ということになり、環境災害に尽力している国境なき医師団に寄付するのが 論旨も明らかでよいのではないかと思います。

 

つまり、宮武さんと組む傘に関する僕のアイデア料は、すべて国境なき医師団に寄付する、ということです。

 

Message from Seiko Ito

 

 


男の日傘、 遮る光の向こうにみえた 勇者たちの姿~ 国境なき医師団

 パテント料を 全額 寄付するという英断が、やがて 国境なき医師団とのご縁を結び、いまや世界を駆け巡って 自らの足で取材し、医師団の活動を紹介する書籍を出版するまでに至りました。いとうせいこうさんにとって、それはライフワークのひとつといっても過言ではないでしょう。

 


 

 いとうせいこうさんはNHKごごナマで「1500円の寄付でも毎月60人の子供たちに予防接種ができるのです。それでどれだけの子供たちが助かるか。貴方だって(その活動に)参加できるのです。」と熱いプレゼンをされました。

  残念ながら世界の気候は日々変動していきますが、人の心の中に棲む 助け合いの心は不変です。一般社団法人 日本日傘男子協会も、いとうせいこうさんにならって、国境なき医師団の活動を 支援してまいりたいと思っています。

 

↓国境なき医師団への寄付はこちらから出来ます



≪トップパラソリストの皆様のお写真に関しまして≫

 可能な限り私(宮武和広)が撮影したものを使用するようにしておりますが、全てのお写真をご用意できるわけではございません。しかしまた、文章だけで お実際の日傘をさしておられる写真がないと、意味をなさないものでもあります。お写真の使用に関しましては、出典表記/著作権表記/元記事やコラムへのリンクとウェブサイトの紹介等 できる限りの配慮をしました上で、元記事をSNS上でシェアするスタイルで 一般的に許される範囲内でお写真紹介をさせて頂いております。どうぞご理解をお願い申し上げます。

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一般社団法人 日本日傘男子協会は、「日傘男子」を日本発の世界に誇れるカルチャーとして広く周知しその認知度を高め、男性用日傘とその愛好者を増やすことを目指し普及啓蒙活動を行うとともに、環境省、男性用日傘メーカー、ユーザー(日傘男子)、自治体、各地の普及活動団体、国内外のメディア等をはじめとする会員と相互に連携協力し、熱中症等の環境問題の解決の推進を図り、もって世界の人々の健康で豊かな社会の実現に貢献することを目的としています。