日傘男子の心得&マナー

普及するにつれて「男らしくない、格好悪い」という見た目否定は着実に減りつつあるようですが、かわりに浮上してきたのがマナー問題。日傘嫌いになった理由で一番多いのは「他人の日傘で嫌な経験や、危ない思いをしたことがある」です。

どうか、周囲への心配りをお忘れなく

マナーを欠いた日傘で、周囲の人が不快な思いをしたり、危険を感じたりすることがあります。
日傘男子を志す皆様、ベテラン、ビギナー問わず心にとめて頂きたい三箇条です。

 

  1. 大きければ良しという考えを捨てTPOに応じた大きさを良しとする
  2. 周囲に気配りができてこそ 真の日傘男子
  3. 時には日傘をあきらめて 帽子に置き換える


雨傘は持ち物まで濡れない広さが必要ですが、日傘はそこまで要りません。紳士サイズ=大きめ、という固定観念は捨ててください。広くて空いている道は ゆったりサイズがいいですが、通勤時や都心の歩行者密度の高い道では、不要な大きさは迷惑になることがあります。

多くの方が行き交う混んだ道では、傘を水平に目一杯広げるのではなく、陽射しに向け斜めにすれば、使用幅が抑えられます。キャリーバッグと同様に、周囲の方への気配りをなさってください。それが出来る人が、真の日傘男子です。

あまりに混みすぎて、日傘がさせそうもない。そういった状況では、潔く日傘をあきらめて帽子にシフトチェンジする英断も必要でしょう。

マナーを守って、アンチ日傘を増やさない

その良さをひとりでも多くの人に伝えていく普及活動とともに、アンチ日傘の人を増やさない努力も惜しんではならないでしょう。

あの人はマナーのよい日傘男子だ」と爽やかな印象をもってもらえることを、目指したいものです。

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▼男も日傘をさそう会

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一般社団法人 日本日傘男子協会は、「日傘男子」を日本発の世界に誇れるカルチャーとして広く周知しその認知度を高め、男性用日傘とその愛好者を増やすことを目指し普及啓蒙活動を行うとともに、環境省、男性用日傘メーカー、ユーザー(日傘男子)、自治体、各地の普及活動団体、国内外のメディア等をはじめとする会員と相互に連携協力し、熱中症等の環境問題の解決の推進を図り、もって世界の人々の健康で豊かな社会の実現に貢献することを目的としています。