ご挨拶

「男も日傘を楽しみましょう」

一般社団法人 日本日傘男子協会 代表理事

男も日傘をさそう会 主宰

宮武和広  (心斎橋みや竹)

 が日傘をさしたのは 傘屋だからではなく、「肌が弱く紫外線から身を守る」という切実な目的でした。

 

1990年に登場したUVカット日傘は、女性のあいだで大ヒット商品となりましたが、男だって(私のように)必要とする人はきっと多数いるはずだと考え、率先してさしはじめたのです。

 

しかし、実行までに相当の決意と覚悟を要しました。

 

さらに、道ゆく人に「雨が降ってきたのか?」と空を見上げられる始末で、正直いって恥ずかしい思いも多々しました。

 

傘を生業とする私でさえ、大きな抵抗があるのですから、「意識を変えなければ普及しない」と確信をしたのです。

1999年、情報発信とメディア対応窓口として旗揚げしたのが 「男も日傘をさそう会」

 

目指したのは3つの意識改革(男性 女性 作り手)でした。

 

はじめて日傘を持ち出した私は、使うまでに相当の決意と覚悟を要しました。

 

傘を生業とする私でさえ、これだけ大きな抵抗があるのですから、作って売るだけでは駄目。

 

「意識を変えなければ普及しない」と確信し、情報発信とメディア対応窓口として、1999年に設立したのが「男も日傘をさそう会」

 

目指したのは「男性」「女性」「作り手」それぞれの意識改革 でした。

 

恥ずかしいという意識の「男性」に対しては、日傘のメリットと目的を明確に説明して、仲間の存在やパラソル・リーダーの金言などをご紹介。

 

男らしくないという意識の「女性」に対しては、日傘が似合う有名人アンケート等を実施して、身近な生活必需品として、見守っていただけるようお願いをしました。

 

そして、日傘は年配向けと思っている「作り手」に対しては、働き盛りの外回りのビジネスマンにこそ必要なもの、といってデザインやコンセプトの改善を申し入れてきました。

 

紫外線遮蔽だけでなく、いまや遮光・遮熱という熱中症対策としても 存在価値がどんどん高まっています。

 

また、沖縄が発祥、近年では埼玉を中核として、ご当地普及会が頑張っています。

 

志と熱意に溢れた先駆者達が全国に沢山いて、その良さを語りひろめています。

 

男の日傘、日傘男子に関しまして、これだけ多くの皆様が普及と支援の輪を広げてくださることを、本当に有難く思っています。

 

永年、男の日傘を提案してきたものとして、万感の思いです。

 

その推進力の本質は、おひとりおひとりの中にある 「フロンティアスピリット」 です。

 

ご自身が体験した素晴らしさを、伝えたい。

そして、世の中に広めたい。

 

その思いがあるからこそ、無限の広がりがあります。

 

当会は、メーカー、ユーザー、メディア、関係機関、それぞれ立場の垣根を越えて繋がり、「男性も楽しんで日傘を愛好できる世の中の実現」 を目指し発足いたしました。

 

スタンダードになるまで、あともう少し。皆様のお力を結集していただき「日傘男子」が日本発のカルチャーとなることを切に願っています。

一般社団法人 日本日傘男子協会 理事/名誉顧問のご紹介

名誉顧問 渡口彦邦(沖縄日傘愛好会 会長)

(とぐち ひこくに) 

1938年生 渡口万年筆店 社長/渡口万年ビルオーナー

日傘暦:45年

 

沖縄から男の日傘文化の情報発信をしてこられた、日傘男子界のレジェンドです。渡口様とは沖縄日傘愛好会の設立当初より親交があり、協会の立ち上げに際して顧問を快くお受けいただきました。

戦前から続く沖縄唯一の専門店、渡口万年筆店を訪ねて(DEEokinawa)


理事 辻野義宏(Amvel Inc. CEO)

(つじの よしひろ) 

1973年生 アンベル株式会社 CEO

日傘暦:10年

 

男性用日傘の普及開発に関して、精力的に取り組んでいる企業アンベルの代表取締役。非常にクレバーなクリエイターでもあります。当協会においては シーン全般を俯瞰する立場で、未来にむけての日傘男子普及に ぜひ貢献したいとの心意気でご協力をいただきました。主に ウェブサイトの管理と監修、テクニカル面のライティングを御願いしております。

 


理事 柴田民緒(CASAリメイク作家)

(しばた たみお) 

1976年生 Casa de Paraguas 代表

 

 

柴田さんは様々なキャリアチェンジを経て、傘のリメイクアーティストという独自のジャンルを構築しました。その創造性豊かな作品は 各方面で高い評価をえています。心を込めた着物リメイク日傘は お客様の夢を叶える素敵なアート、その先にご自身の夢「パリ個展」の実現を見据えていらっしゃいます。

 

柴田さんの「日傘は日本の誇るカルチャー、美しさや優雅さを世界に向けて発信したい。」という思いは 当協会のコンセプトと見事に重なります。日傘男子の普及には 女性目線もとても大事です。柴田さんのしなやかな情報発信力に大いに期待しています。


SNS 

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※大事なお知らせ※2021年度は諸事情により協会の活動はお休みさせていただきます。

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一般社団法人 日本日傘男子協会 事務局

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心斎橋みや竹 kasaya.com 内  


一般社団法人 日本日傘男子協会は、「日傘男子」を日本発の世界に誇れるカルチャーとして広く周知しその認知度を高め、男性用日傘とその愛好者を増やすことを目指し普及啓蒙活動を行うとともに、環境省、男性用日傘メーカー、ユーザー(日傘男子)、自治体、各地の普及活動団体、国内外のメディア等をはじめとする会員と相互に連携協力し、熱中症等の環境問題の解決の推進を図り、もって世界の人々の健康で豊かな社会の実現に貢献することを目的としています。