日傘男子普及~環境省の取り組み

このページは環境省の定める「著作権・リンクについて」のルールを遵守し、出典を明記して日傘男子の皆様に特に参考にしていただきたい情報を中心にご紹介をさせて頂きます。


環境省が 男性用日傘を「推進」する理由

※上記の文章内容が長文ですので、特に日傘男子の方々に読んでいただきたい部分にフォーカスし 加工して作成しました。

写真提供:Parasolist#0002平島さん
写真提供:Parasolist#0002平島さん

・上着を着用して歩行するケースに比べ、上着を着用しないクールビズを実施するケースの熱ストレスは約11%低減し、さらに日傘を併用すると合計約20%軽減できること、街路樹がないケースで日傘を差す効果は、10m間隔で街路樹を形成する効果に匹敵すること等、熱ストレスの観点からは男女問わず日傘を活用することが望ましいことが判明しました。

・夏季の街路における歩行者の熱ストレス低減のためには、街路樹、保水性舗装等の街路の改良を伴う適応策を進めることが重要であることを示す一方で、クールビズの実施や日傘の使用、緑陰での信号待ち、積極的に休憩を取るなど、人のライフスタイルや暑熱回避行動に係る適応策も重要であることが示唆されました。

 

・このため、街路等の改良の推進とともに、このようなライフスタイルや暑熱回避行動を呼びかける普及啓発、これらを可能にするためのクールシェルターの提供、信号待ちのための緑陰・日除け等の整備、男性用日傘の商品開発・普及等も並行して進める必要があります。

 

 


熱ストレスの低減効果

出典:環境省_日傘の活用推進について~夏の熱ストレスに気をつけて!~~  https://www.env.go.jp/press/106813.html
出典:環境省_日傘の活用推進について~夏の熱ストレスに気をつけて!~~ https://www.env.go.jp/press/106813.html

夏の熱ストレスに気をつけて!

日射しの強い屋外で、健康的に活動するためには、汗をかいて体を冷やす必要があります。

汗は血液から作られるため、汗をたくさんかけば血液が少なくなり、体調をくずす場合があります。

日傘を使って強い日差しから体を守ると、汗の量が約17%減ることがわかりました。


日傘無料貸出イベントでのWBGT測定・掲示

http://www.adaptation-platform.nies.go.jp/db/measures/report_063.html

出典:日傘無料貸出イベントでのWBGT測定・掲示(気候変動適応情報プラットフォーム)を加工して作成しました

「日傘無料貸出イベント」での暑さ指数(WBGT)の測定では、日向に比べて1~3℃程度のWBGT低減効果がありました。例えば、千葉市動物公園では日傘をさした場合、WBGT測定値が3℃下がり、熱中症警戒レベルが1段階下がっていました。

 

 

環境省 熱中症予防情報サイトを是非ご覧ください▲


日傘男子の普及啓発活動(埼玉県)

http://www.env.go.jp/air/report/h30-01/ref03_3001.pdf

出典:環境省 暑熱環境に関する適応計画の策定のための参考事例集 を加工して作成しました

出典:環境省 暑熱環境に関する適応計画の策定のための参考事例集
出典:環境省 暑熱環境に関する適応計画の策定のための参考事例集

日傘男子の普及啓発活動(埼玉県)

※適応策例の一覧の「日傘・帽子等の使用」の例

埼玉県では、平成 29 年度から市や企業等と連携し、日傘の普及啓発に取り組んでいます。特に日傘になじみのない男性に焦点をあてた取組に力を入れています。

 

●日傘無料体験会の実施

打ち水イベント(さいたま打ち水大作戦2018、あついぞ!熊谷打ち水大作戦 2018)やオリンピック 2 年前イベントに合わせて日傘無料体験会を行いました。来場者に暑い屋外で実際に日傘の効果を体感

してもらうことで、「日傘をさしてみて涼しく感じた」、「今後、日傘を使ってみたい」という方が多くいらっしゃいました(体験者へのアンケート調査より)。

 

 

 

出典:環境省 暑熱環境に関する適応計画の策定のための参考事例集
出典:環境省 暑熱環境に関する適応計画の策定のための参考事例集

 

●日傘ツイッターの開設と情報発信

平成 30 年の 7 月から 9 月半ばごろまでの期間限定で、公式日傘ツイッター「埼玉日傘 2018(アカウント@Saitama_higasa)」を開設。県が行う日傘イベントや日傘を使用した男性たちの声、メディアの様子などを紹介するとともに、「#日傘男子」の投稿

へのいいねやリツイートを行うことで、男性の日傘利用を後押しするコミュニケーションを展開しました。

 

このほか、日傘モニター(県・市男性職員)調査や、暑熱環境緩和効果検証等も行いました。性別や年齢を問わず、暑さ対策・熱中症対策として日傘を差すことができる空気づくりが課題であり、今後も普及啓発活動を継続する予定です。

出典・関連情報 埼玉県ホームページ

「「暑さ対策」としての男性用日傘の普及啓発」

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0502/higasa/higasa.html

 

 

SNS 

▼男も日傘をさそう会

▼このページへの「いいね!」

▼代表理事 宮武和広Twitter

▼日本日傘男子公式Twitter

一般社団法人 日本日傘男子協会への お問い合わせ

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一般社団法人 日本日傘男子協会 事務局

557-0013

大阪府大阪市西成区天神ノ森1-19-11

心斎橋みや竹 kasaya.com 内  06-6656-1705


一般社団法人 日本日傘男子協会は、「日傘男子」を日本発の世界に誇れるカルチャーとして広く周知しその認知度を高め、男性用日傘とその愛好者を増やすことを目指し普及啓蒙活動を行うとともに、環境省、男性用日傘メーカー、ユーザー(日傘男子)、自治体、各地の普及活動団体、国内外のメディア等をはじめとする会員と相互に連携協力し、熱中症等の環境問題の解決の推進を図り、もって世界の人々の健康で豊かな社会の実現に貢献することを目的としています。